月間15万PVのWordPressサイトが使っているテーマ・プラグイン・各種設定など

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  • 2021.03.23

WordPressのデザインやプラグイン、各種設定などを調べてばかりいませんか?その時間、もったいないです。調査に時間をかけるよりも、1記事でも多く発信した方が早く人が集まるWebサイトになります。

ただ、最低限のテーマ選びやプラグイン導入は必要です。そこで、月間15万PVの当ブログのWordPress情報を公開します。同じテーマやプラグインを選べば、ひとまずは形になって使いやすく、集客に有利なWordPressの完成です。

その後、サイトが軌道に乗ってきたらオリジナルの設定をすれば、最短でWordPressの立ち上げができます。

 

なお、WordPressで作れられたサイトをまだ持っていない方は、こちらの記事をご覧ください。

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テーマ:The Thorがベストでした

記事「有料テーマでWordPressを始める」で詳しく解説していますが、WordPressのテーマは「The Thor(ザ・トール)」がベストでした。

The Thorを採用した理由はこちらです。

  • 記事をいい感じに様々な場所で表示できること
  • 画像の表示の仕方が豊富なこと
  • SEOに関するデータの取得が簡単なこと
  • 標準機能が豊富なのでプラグインを減らせること
  • サイトの表示スピードが早いこと
  • SEOに強いこと

 

15万PVまでWebサイトを成長させていく中で必要な機能がほとんど網羅されていたので、かなりの量のプラグインを削ることができました。高速化の見出しでも登場しますが、サイトの表示スピードを改善しようと思ったら、プラグインを減らすのは鉄板です。

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補足:無料テーマのオススメ3つ

WordPressの有料テーマを購入することに抵抗感がある人向けに、実際に使用していい感じだった無料テーマもご紹介します。

  • Iconic One
  • neutral
  • Stinger7

この3つです。

 

デザインのカスタマイズがしやすいシンプルさ。WordPress初心者の方が使いたい機能がテーマに導入されていること、などを選抜のポイントにしています。

ただ、無料テーマをカスタマイズするのは、意外と時間がかかるためコスパはやや悪いです。有料テーマと言っても、1万円ちょっとです。無料テーマの改善に時間をかけるくらいなら、サクッと有料テーマを使う方が結果が早く出ます!と過去の僕に向けて繰り返しておきます。

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プラグイン:無料テーマ向け14種類とThe Thor向け6種

The Thor導入前の無料テーマで使用していたプラグインはこちらの14種類です。

 

The Thor導入後も使っているプラグインはこちらの6種類です。

  • FooGalleryとFooBox Image Lightbox:ギャラリーを追加するプラグイン
  • Japanese Proofreading Preview:日本語の文章チェックを自動化するプラグイン
  • Rinker:商品紹介パーツを簡単に設置できるプラグイン
  • TinyMCE Advanced:記事執筆の画面をカスタマイズするプラグイン
  • WP Multibyte Patch:日本語での不具合を解消するプラグイン
  • リディレクション:301リダイレクトを設定、管理するプラグイン

AutoptimizeやWP Fastest Cacheなどの速度を改善するプラグインや、Contact Form 7、Table of Contents Plusなどの機能を拡張するプラグインは、The Thorの標準機能と重複していたので、削除しました。

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執筆を加速するプラグイン

  • Japanese Proofreading Preview:誤字脱字チェックを1秒で完了するプラグイン
  • Rinker:商品紹介をするプラグイン
  • Table of Contents PlusとExtended Table of Contents:目次を設定するプラグイン

WordPressでWebメディアやブログ寄りのたくさん記事を書く方に推奨するプラグインは上記の3つです。特に、Japanese Proofreading Previewは、違和感のない文章をささっと作るためにとても有効です。

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SEOを強化するプラグイン

  • Google XML Sitemaps:Google向けのサイトマップを作成するプラグイン
  • All in One SEO Pack:SEOの各種設定をするプラグイン
  • Redirection:301リダイレクトを設定、管理するプラグイン
  • Search regex:URLの一括差し替え用プラグイン
  • PB SEO Friendly Images:画像のtitleとalt属性を自動設定するプラグイン

WordPressのSEO向けプラグインはこちらの5つ。上から順番に必要な順です。

 

注意点としては、All in One SEO Packです。多機能すぎて、テーマや他のプラグインと機能が重複して、不具合が出ることがよくあります。詳しくは不具合を解決の見出しにて説明しますが、まずはプラグインから調査するのが鉄板です。

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プラグイン整理で、表示スピードを高速化

WordPressの表示スピードを早くするためには、読み込み時間に時間がかかっているプラグインを減らすことがオススメです。プラグインごとのサイトスピードへの影響を調べるためには、「P3 – Plugin Performance Profiler」というプラグインを使用します。

プラグイン減らすのに、プラグイン使うのかよ!とご心配かもしれませんが、P3はプラグインをチェックするときのみ起動するので、影響は最小限です。

 

P3で重いプラグインが見つかったら、それぞれのプラグインが必要かどうか下記の記事で手順を解説しています。

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サーバー改善で表示スピードを高速化

プラグインの削除以外で、WordPressの表示スピードを速くする方法は下記の4つでした。

  • https化
  • PHPのバージョンを最新にアップデート
  • サーバーのアップグレード
  • サイトテーマを変更

 

未経験の人はちょっと面倒に感じるかもしれません。ただ、サーバーやドメインに関わる改善はこれまでに取り組んでいないWordPressサイトほど効きますので、下記を参考にできそうな部分から挑戦してください。

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画像の最適化

プラグインの整理に加えてWordPressに掲載する画像の最適化もしておくと、WordPressの表示スピードが速くなって、ユーザー体験やSEOが改善されます。具体的には

画像の容量:100KB以下
画像のサイズ:横幅はブログ幅の倍サイズ(Retina対応)
画質:荒さを感じさせない

という状態が実現できれば、最適化は完了です。

 

WordPressの画像を最適化するために、PCアプリとしてTh-MarkerXと、WordPressプラグインのImagifyを使います。どちらもまずは無料版で十分です。

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補足:WordPressの不具合を解決する方法

最後に補足です。WordPressでのWebサイト運用を継続していくと、記事や画像、プラグインなどが増えて、サイトが複雑化します。そして、複雑化すると不具合が起きます。

お手軽に機能を拡張できる各種プラグインはWordPressを使用するメリットですが、上手な付き合い方が求められます。

 

ということで、WordPressで表示や動画がおかしい時は、テーマとプラグインを疑ってください。手順は

  1. 起こっている不具合を正確に把握する
  2. 機能が多いプラグインをリストアップする
  3. 不具合+プラグイン名で検索する
  4. 不具合+テーマ名で検索する

こちらの4ステップです。

 

Webエンジニアとしての経験が少ないと、不具合の特定がピンと来ないかもしれないので、詳細は下記の記事をご覧ください。

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月間15万PVのWordPress設定まとめ

人が集まるWordPressを作るためのテーマやプラグイン、表示スピード改善や画像の最適化について、実際に使っているものをご紹介しました。サイト規模が不明なまま手法だけ語られている記事も見かけますので、リアルな情報提供になったはずです。

 

WordPressの運営や記事のライティングに関しては、こちらの2記事が端的に学べるまとめ記事です。

実践的、ではなく実戦にて貯めてきたノウハウや技術を解説しているので、最速で進みたい方の役に立ちます。

 

*記事内で紹介したリンク先のまとめ

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