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ライティング初心者は3つだけ守る。たった3つです

ライターを目指す人から最も多い相談は「ライティングの仕事は未経験ですが、大丈夫ですか?」です。

ぶっちゃけ、本人が今まで読み書きしてきた文章量によりますが、とりあえずライティング初心者はこの3つだけ守れば中級者になれるよ!というポイントを解説します。

すでにライティングで月に5万円以上稼いでいる人にとっては当たり前のことなので、読み飛ばしてください。

それでは、本題です。

 

構成案を作ってから、書き始めよう

構成案を作ってから、書き始めよう

ライティング初心者は、考えることと、書くことを分けてください。

例えば、歌いながら歩くことは大人なら誰でもできます。それは、歌うことも、歩くことも、十分に身についていて、余裕だからです。

では、1歳の子供が歌いながら歩くことは?できない子が多いでしょう。歌うことにも、歩くことにも慣れていないからです。

ライティング初心者の方は、自分に経験が少ないことと向き合って、
①まずは、記事の構成案を作る
②構成案ができたら、本文を書く
という手順で、考えると書くを分離。

ちなみに、大きな仕事になるほど「先に構成案を見せていただけますか?」と聞かれるので、構成案作りの経験はステップアップに必須です。

構成案?聞いたことないし、作り方もわからない!という方は、ライティングの聖書であるナタリー式を一読すれば、一発で作れるようになります。

 

読者が知りたいことを書こう

読者が知りたいことを書こう

ライティングで書くのは自分が書きたいこと、ではなく読者が知りたいこと、です。

ライター側は掲載されるメディアや紙面のことが分かっていないことが多いので、

・読者の年齢
・性別
・職業
・家族構成
・住んでいる場所
などを聞かないと、誰が知りたい情報を書くのか分かりません。

Webメディアに掲載するなら
・PCとスマートフォンどちらで読まれるか
・平日と休日どちらで読まれるか
・時間帯
なども聞けると、さらに的確なライティングができます。

 

書いた文章を音読しよう

書いた文章を音読しよう

書いた文章を音読すれば、誤字脱字や表現の分かりにくさ、などに気づきます。人間の読む力って、とても優秀で多少の間違いがあっても、前後の文字を元に理解できちゃうので、

 

間違っていても読める文章、の例として有名なものはこちらですね。

みさなん、まだまださむいすでが、おんげきですか。かぜなどひていないいですか。

文字が入れ替わっていても、意外とスムーズに読めませんか?でも、音読はできないでしょう。

 

声に出して文章を振り返ることは、表現の繰り返しや意味の繰り返し、主語や目的語の不足、などにも気づくきっかけになります。面倒ですが、自分ではない誰かに文章をチェックしてもらえない時は、音読は有効な手段です。

 

ライティング初心者は3つだけ守る。たった3つです | まとめ

本記事ではライティング初心者が守る3つのことについて解説しました。構成案作り、読者、音読の3つに慣れたら、次はライター向けの書籍で勉強すると良いです。書くことに対してしっかり勉強している人は意外と少ないので、癖がつく前に体系的に学んでおきましょう。

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