「はじめての会社は最低3年勤めなさい」は1万時間の法則を達成するためなのか

時間

      2016/05/03

転職といえば、「はじめて入った会社は3年は勤めなさい」という先輩または上司からのアドバイスですね。僕は大阪ガス→オプト→TABIPPO(起業)と2回転職していますが、数回だけ3年はやればよかったのにと言われたことがあります。

当時は3年勤める理由もよくわからなかったのですが、10000時間の法則(※)を達成するためなのかもしれない!と思い立って計算してみました。
※何毎に置いてもプロレベルになるには大体1万時間かかるという法則

 

土日も休まずに1日9時間働き続けると3年間で合計9855時間になり、ほぼ10000時間。土日を休んだ場合は、1日13時間働くと3年間で10000時間になります。

10000時間の法則を3年勤めの根拠とするには、かなりハードな3年間を過ごす必要がありますが、3年で1人前という感覚には近いものがあるのかもしれません。

 

一方で、練習量が技量の習得に与える影響はそれほど重要でないかもしれない(1)という研究結果も発表されているので、10000時間さえこなせれば誰でも一流になれる、というわけではないかもしれません。

しかし、結婚し家族を持てば1000時間を費やすことも難しくなることもあります。自分の本当にやりたいことを10000時間やり切るならば、思い切っていまの会社を3年以内に辞めることも選択肢の1つではありますね。

 - 近況 / Diary