海外・旅行関係のライティング案件を探す5つの方法

      2018/08/02

海外・旅行関係のライティングを仕事にしようと決意した方:海外旅行が趣味で年3回は行きます。日本ではまだ知られてない面白い場所をたくさん見つけたので、ぜひ発信をしたい。できればライティングの仕事として本業がおろそかにならない範囲で月に2-3万円くらい稼ぎたいけど、そもそも海外・旅行関係のライティング案件ってどうやって探すの?

という疑問にお答えします。結論を先に書いておくと、下記の5つが海外・旅行関係のライティング案件を探す方法です。

・Twitterで募集する
・ブログで募集する
・クラウドワークスで探す
・友人、知人に紹介してもらう
・Webメディアに直接エントリーする

 

記事の方針

Webメディアを中心に、海外・旅行関係のライティング案件の見つけ方を説明します。Webメディア中心なのは、紙の媒体(新聞、雑誌、書籍)に比べて仕事の量が多く、窓口が見つけやすいからです。

紙の媒体は紙面が限られていて、新しい媒体が立ち上がることもWebメディアと比べると少ないので、新しい人が参入するのは難しいのが理由です。僕はTABIPPOで、Webメディアと書籍に関わっていますが、やはりWebメディアの方が新しい方に頼みやすいです。

TABIPPOではライターさんに仕事をお願いする(発注する)立場ですので、発注側が考えていることを知ってもらうだけでも、仕事を頼まれる可能性はかなり上がります。

それでは、まずは「ブログやSNSで募集する」から。

 

Twitterのプロフィール欄で募集する

Twitterのプロフィール欄で募集する

Twitterのプロフィール欄に「ライティングのお仕事を募集中です!」「お仕事や相談などはDMでどうぞ!」と書いておくと、「なるほど、このライターさんは少なくとも案件を募集しているのか(募集してないという理由で、断られる可能性は低いのか)」と気づきます。

発注側の目線だと、下記の5点を考えながらブログやSNSを見ています。

・新しい案件を探しているのか
・どんなライターさんで、何を強みにしているのか
・これまで書いた実績
・コミュニケーションは取りやすそうか
・きちんと期日までに仕事を納品してくれそうか

Twitterでもある程度のことは分かりますが、強みや実績に関しては140字では説明しきれないために、自己紹介や実績紹介の記事をTwitterのタイムライントップに固定してる方もいます。

 

ブログ内で募集する

ブログ内で募集する

強みと実績のPRはブログでより強く伝えることができます。職業ライターでも、ブログを持ってない方って結構多くて、もったいないです。ライターなら受けた仕事のみを実績とするのではなく、ぜひ自主企画の記事も実績にしたいです。

ブログツールにこだわりがなければ、多くのWebメディアが採用しているWordpressで立ち上げると、Wordpressサイトの仕事を受けた時に技術的なトレーニングをカットしてすぐに執筆に入れます。

最安でWordpressを立ち上げる方法は、お名前.comでドメイン取って、ロリポップでサーバー借りればOKです。

 

クラウドワークスで探す

クラウドワークスで探す

クラウドワークスで「コンテンツ・ライティング」のカテゴリーには、5,536件の仕事が公開されています。クラウドワークスで案件を受けるには、こんな流れです。

  1. 案件を探す
  2. 案件に応募する
  3. 発注者がワーカーを選ぶ
  4. テストライティングをする ※案件や発注者によります
  5. 案件を受注する

案件に応募するアクションが大切なのは言うまでもないですが、大切なのは発注者に選ばれる努力です。発注者は応募者のプロフィールページと過去案件の評価を見てます。プロフィールはPRできる項目が多く用意されているので、丁寧に書くほど受注率が上がります。特に実績紹介。

 

友人、知人に紹介してもらう

友人、知人に紹介してもらう

Webメディアは良いライターを常に探しています。また、売れっ子ライターたちはたくさんの案件と依頼を抱えていて、毎月パンパンです。メディアやライターと繋がることができれば、仕事の幅を広げ、様々なことを学ぶことができるでしょう。

ライター向けの交流会って大きなものはないので(Webメディア運営者向けはいくつかあるのですが)、Peatixを定期的に調べてライター向けのイベントに参加するか、ライター・ブロガー向けのオンラインコミュニティに入ると良いでしょう。

旅好きなら、オススメのコミュニティは下記の2つです。

旅、ときどき仕事
伊佐知美の旅と写真と文章のSlackコミュニティ

 

Webメディアに直接エントリーする

Webメディアに直接エントリーする

競合が少ないのは、執筆したいWebメディアへの直接エントリーです。紙媒体出身のライターには媒体への持ち込みって当然らしく話をよく聞きますが、Webライターではあまり一般的ではないようです。

ただし、Webメディア内でライターの募集記事がすでに出ているケースもあるので、一度は調べた上で見つからなければ持ち込みしましょう。(ちなみに、TABIPPO.NETはトラベルライター編集部メンバーを募集しています)

メールを送る際に必要なものは、プロフィール、実績、原稿料の目安などです。以前にまとめた旅行系のWebメディア一覧はこちらです。

2018年版│旅行がもっと楽しくなるWebメディア19選

 

記事は以上です。何度も書きましたが、ライティング案件の受注に最も必要なものは実績です。実績がライティング技術ときちんと仕事をしてくれるライターなんだということを証明してくれます。

企業から受けた仕事が0でも、ブログでしっかり書けてればOKなので何もない人ほどブログを始めましょう。記事を書く際にセンスに頼らないコツは過去記事で紹介してます。

センスのないライターが実践している10000人に届く記事の書き方

 

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