人材業界のYouTubeチャンネル67ページの比較資料を無料配布しています!
YouTubeチャネル上で公開されている情報を統合した一覧表なので、自力で作ることは誰でも可能です。しかし、膨大な時間がかかります。作業のショートカットとして、作成した資料が役立ったら嬉しいです。
ささっと資料を入手したい方は「資料の入手方法」をご覧ください。
人材業界のYouTubeチャンネル比較表の内容
人材業界のYouTubeチャンネル一覧比較表はGoogleのスプレットシートで作成しました。
- YouTubeチャンネル名
- URL
- 運営会社名
- 運営会社URL
- チャンネル開始日
- 掲載している動画本数
- チャンネル登録者数
- 動画のアップ頻度
- 代表的な動画
- 代表的な動画の再生数
- データの更新日
上記の11項目をYouTubeチャンネルごとに掲載しています。
対象となった企業
- RGFタレントソリューションズ株式会社
- アデコ株式会社
- エン・ジャパン株式会社
- ギークス株式会社
- クリーク・アンド・リバー社
- ディップ株式会社
- テクノプロ・グループ
- パーソルキャリア株式会社
- ヒューマンホールディングス株式会社
- マンパワーグループ株式会社
- ランスタッド株式会社
- レバレージズ株式会社
- 株式会社MS-Japan
- 株式会社アイデム
- 株式会社エス・エム・エス
- 株式会社キャリアデザインセンター
- 株式会社クラウドワークス
- 株式会社ジェイエイシーリクルートメント
- 株式会社スタッフ・サービス
- 株式会社ディスコ
- 株式会社ティスメ
- 株式会社ネオキャリア
- 株式会社パソナ
- 株式会社ビズリーチ
- 株式会社マイナビ
- 株式会社リクルートキャリア
- 株式会社リジョブ
- 株式会社リブセンス
- 株式会社ワンキャリア
- 株式会社学情
- 特定非営利活動法人キャリア解放区
調査の対象となったのは、上記の31社が運営しているYouTubeチャネル67ページです。そういえば、広告代理店で働いていた時に、Facebookページの一覧表を作ったことを思い出しました。
資料の入手方法
「オウンドチューブ協会」のFacebookグループにご参加いただけたら、グループ内に資料のリンクが掲載されています。
なお、オウンドチューブ協会への参加資格は下記になります!
- 自社のYouTubeチャンネルの運営、動画の撮影や編集に関わっている
- 勉強会やFacebookグループにて積極的に発言できる
オウンドチューブ協会について
これからは企業によるYouTube参入が増えます。YouTuber→インフルエンサー→芸能人と続いて、ようやく企業ですので、まだまだ遅すぎるタイミングではありません。
むしろ、人材業界の一覧を見れば分かるように、業界大手の企業ですらほとんどYouTube運営をしていないのが現状です。CM倉庫になっています。
つまり、今から始めれば少なくともYouTube上では業界トップを取れる可能性があります。5年前のSNSブーム振りにチャンスタイムです。
とはいえ、社内に動画マーケッターや動画編集者がいないとYouTubeをすぐにはスタートできません。そして、99%の会社には都合よく動画関係者はいない。
そこで、どうするのか?という企業内の動画関係者が集まるコミュニティ「オウンドチューブ協会」を作りました。無料セミナーや会員同士の学び合いをきっかけに、オウンドチューブを始めてみませんか?
企業が運営するYouTube「オウンドチューブ」についての勉強会として「オウンドチューブ協会」を立ち上げました。ちなみに、オウンドチューブは僕が作成した造語なので、検索しても清々しいほどに何も出てきません。これから育てていく概念です[…]
スキルと仕事を組み合わせて「何者か」になるスラッシュワーカーズ
自由に自分らしく働くためには「スペシャリストになるしかない」と思っていませんか?それは間違いです。会社の寿命が短く、人間の寿命が長くなる中、1つの仕事だけで人生を支えることは難しくなりました。
これからは好奇心旺盛で飽きっぽく、器用貧乏でゼネラリストが必要とされる時代です。複数の職種を同時並行するスラッシュワーカーが増えています。
仕事の数が多いことはコロナ禍のような危機に強く、嫌になったら辞められる自由が手に入ります。これからの働き方を先取りしてみませんか?