人材業界のYouTubeチャンネル67ページの比較資料を無料配布します

人材業界のYouTubeチャンネル67件の比較資料を無料配布します
  • 2020.06.28

人材業界のYouTubeチャンネル67ページの比較資料を無料配布しています!

YouTubeチャネル上で公開されている情報を統合した一覧表なので、自力で作ることは誰でも可能です。しかし、膨大な時間がかかります。作業のショートカットとして、作成した資料が役立ったら嬉しいです。

ささっと資料を入手したい方は「資料の入手方法」をご覧ください。

 

人材業界のYouTubeチャンネル比較表の内容

比較表の項目

人材業界のYouTubeチャンネル一覧比較表はGoogleのスプレットシートで作成しました。

 

  • YouTubeチャンネル名
  • URL
  • 運営会社名
  • 運営会社URL
  • チャンネル開始日
  • 掲載している動画本数
  • チャンネル登録者数
  • 動画のアップ頻度
  • 代表的な動画
  • 代表的な動画の再生数
  • データの更新日

上記の11項目をYouTubeチャンネルごとに掲載しています。

 

対象となった企業

  • RGFタレントソリューションズ株式会社
  • アデコ株式会社
  • エン・ジャパン株式会社
  • ギークス株式会社
  • クリーク・アンド・リバー社
  • ディップ株式会社
  • テクノプロ・グループ
  • パーソルキャリア株式会社
  • ヒューマンホールディングス株式会社
  • マンパワーグループ株式会社
  • ランスタッド株式会社
  • レバレージズ株式会社
  • 株式会社MS-Japan
  • 株式会社アイデム
  • 株式会社エス・エム・エス
  • 株式会社キャリアデザインセンター
  • 株式会社クラウドワークス
  • 株式会社ジェイエイシーリクルートメント
  • 株式会社スタッフ・サービス
  • 株式会社ディスコ
  • 株式会社ティスメ
  • 株式会社ネオキャリア
  • 株式会社パソナ
  • 株式会社ビズリーチ
  • 株式会社マイナビ
  • 株式会社リクルートキャリア
  • 株式会社リジョブ
  • 株式会社リブセンス
  • 株式会社ワンキャリア
  • 株式会社学情
  • 特定非営利活動法人キャリア解放区

 

調査の対象となったのは、上記の31社が運営しているYouTubeチャネル67ページです。そういえば、広告代理店で働いていた時に、Facebookページの一覧表を作ったことを思い出しました。

 

資料の入手方法

「オウンドチューブ協会」のFacebookグループにご参加いただけたら、グループ内に資料のリンクが掲載されています。

 

なお、オウンドチューブ協会への参加資格は下記になります!

  • 自社のYouTubeチャンネルの運営、動画の撮影や編集に関わっている
  • 勉強会やFacebookグループにて積極的に発言できる

 

オウンドチューブ協会について

これからは企業によるYouTube参入が増えます。YouTuber→インフルエンサー→芸能人と続いて、ようやく企業ですので、まだまだ遅すぎるタイミングではありません。

 

むしろ、人材業界の一覧を見れば分かるように、業界大手の企業ですらほとんどYouTube運営をしていないのが現状です。CM倉庫になっています。

つまり、今から始めれば少なくともYouTube上では業界トップを取れる可能性があります。5年前のSNSブーム振りにチャンスタイムです。

 

とはいえ、社内に動画マーケッターや動画編集者がいないとYouTubeをすぐにはスタートできません。そして、99%の会社には都合よく動画関係者はいない。

そこで、どうするのか?という企業内の動画関係者が集まるコミュニティ「オウンドチューブ協会」を作りました。無料セミナーや会員同士の学び合いをきっかけに、オウンドチューブを始めてみませんか?

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