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SEOライティング初心者が知るべき45の技術

SEOライティング初心者用「SEOチェックリスト」31項目

SEO SEOライティング初心者が知るべき45の技術

SEO初心者で十分な知識がない方が使いやすいチェックリストを作成しました。すべての項目をクリアすることで、SEOと読者の両方にとってベストな記事を作成することができます。

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SEOライティングはGoogleが定めたルールだと勘違いされがちですが、間違いです。SEOの本質はユーザーファーストで分かりやすい記事なので、SEOライティングを学ぶこと=良質なコンテンツを書く技術を学ぶ、です。

ライティング技術のチェックリストと同様に、一覧と詳細という構成でまとめたので、自信がない部分だけ読み進めてください。

 

SEOライティングのチェックリスト(一覧)

1記事1キーワードにする
検索ユーザーを想定する
ページタイトルに上位表示したいキーワードを含める
主題(キーワードを入れて20文字程度)+副題(主題を支える言葉やアイキャッチな要素)で合計32文字〜35文字以内に作成する
主題が長い場合は副題はなくてもOK
検索ユーザーの意図を捉え、クリックしたくなる設計にする
キーワードはタイトルの前半20文字以内に持ってくる
無料、手順、比較の3つは積極的にタイトルに盛り込む
まわりくどい表現は分かりやすくする
問い(検索キーワード)の答えをタイトルに入れる
数字を入れて具体的にする
キーワードを2回以上盛り込む
キーワードの関連ワードを盛り込む
意味が変わらない限り、文字は削る
ディスクリプションの文字数は90文字程度にする
見出しタグ(h2,h3.h4)は正しい構造になるように使う
見出しタグにキーワードを含める
見出し後すぐの文章にキーワードが含まれているか
完読できる導入文があるか
検索ユーザーの疑問に答えられる内容か
キーワードの共起語を含める
HTMLタグは適切に使う
指示語や代名詞を使いすぎない
キーワードの表記揺れを防ぐ
箇条書きや表を使って整理する
ページURLを最適化する
アンダースコア(_)ではなくハイフン(-)を使う
リンク先の内容が分かるリンクテキストを設定する
画像のファイル名を極端に長くしない
画像の内容がわかるファイル名にする
altテキストを設定する

 

企画

  • 1記事1キーワードにする
  • 検索ユーザーを想定する

ライティングのことばかり考えていると忘れがちですが、SEOはまず企画から。SEO重視の企画の場合は、先にキーワードを決めて、それに合うように企画を立てます。

また、1つの記事に2つ以上のキーワードが混在しないようにします。

 

例えば、SEOに関して、ページタイトルの改善とタイトルの直下に表示されるディスクリプションの改善は、連携する部分ですがキーワードとしては別ですし、それぞれの解説で十分なボリュームになるので、下記のように別記事として執筆しています。

» 記事タイトルをSEOポジティブにリライトする方法【実例8件つき】
» SEO向きのクリック率が高いディスクリプションを作る7つのポイント【CTR40%以上の実例付き】

 

ページタイトル

  • 主題(キーワードを入れて20文字程度)+副題(主題を支える言葉やアイキャッチな要素)で合計32文字〜35文字以内に作成する
  • 主題が長い場合は副題はなくてもOK
  • 検索ユーザーの意図を捉え、クリックしたくなる設計にする
  • キーワードはタイトルの前半20文字以内に持ってくる
  • 無料、手順、比較の3つは積極的にタイトルに盛り込む
  • まわりくどい表現は分かりやすくする
  • 問い(検索キーワード)の答えをタイトルに入れる
  • 数字を入れて具体的にする

わずか30文字程度ですが、ページのタイトルはSEOにおいて非常に重要なため、じっくりと時間をかけるべきポイントです。SEOを学んでいない人が知らないのは「キーワードをタイトルの先頭(または前半)に入れる」というテクニックです。

日本語は左から右に書くので、より記事の主題を説明するキーワードは左にあるはずと考えられることが、理由です。

 

ディスクリプション

  • キーワードを2回以上盛り込む
  • キーワードの関連ワードを盛り込む
  • 意味が変わらない限り、文字は削る
  • ディスクリプションの文字数は90文字程度にする

 

ディスクリプションの例

ピンクの枠線に囲まれた部分がディスクリプション、です。タイトルと共に検索結果に表示されるテキストなので、検索ユーザーがクリックしたくなる文章になっているのは当然として、対象のキーワードと関連するキーワードを盛り込んでください。

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見出し

  • 見出しタグ(h2,h3.h4)は正しい構造になるように使う
  • 見出しタグにキーワードを含める
  • 見出し後すぐの文章にキーワードが含まれているか

 

SEOライティング初心者の人は見出しの使い方が間違っていることが多いです。

見出し1(h1):タイトル
見出し2(h2):大見出し
見出し3(h3):中見出し
見出し4(h4):小見出し

上記のように見出しは設定され、h2の中にh3が含まれ、h3の中にh4が含まれるというのが正しい構造です。

 

本文

  • 完読できる導入文があるか
  • 検索ユーザーの疑問に答えられる内容か
  • キーワードの共起語を含める
  • HTMLタグは適切に使う
  • 指示語や代名詞を使いすぎない
  • キーワードの表記揺れを防ぐ
  • 箇条書きや表を使って整理する

最良の文章は完読される文章です。検索ユーザー向けの記事が完読されるためには、ユーザーが検索した意図や疑問に対して正しく答えを打ち返せばOKです。

そのためには、実際にユーザー目線でキーワードを検索して、上位表示される記事から検索意図を読み取ることが大切です。

 

その他にも、キーワードの共起語(キーワードと一緒によく出てくる単語)を入れたり、キーワードの代わりとなる指示語や代名詞を使いすぎない、表記揺れ(同じ意味の語句が異なる表現をされること)を防ぐなどのテクニックがありますが、集中すべきは完読です。

 

リンク

  • ページURLを最適化する
  • アンダースコア(_)ではなくハイフン(-)を使う
  • リンク先の内容が分かるリンクテキストを設定する

細かい工夫ですが、ページ(記事)のリンクを設定する際には意味があって、短い文字列にした方がSEO的にはポジティブです。文字を繋ぐ場合はハイフンを使います。

良いURL:https://ruimaeda.com/seo-writing/
悪いURL:https://ruimaeda.com/1494-?-101_81%91-%E3%

 

また、記事内でハイパーリンクを設定する場合は「こちら」や「この記事」などの代名詞ではなく、リンク先の内容を示すテキストにリンクを設定することで、Googleにリンク先の主題を正しく伝えることができます。

リンクテキストにおける工夫は人間とGoogleの大きな違いです。

 

画像設定

  • 画像のファイル名を極端に長くしない
  • 画像の内容がわかるファイル名にする
  • altテキストを設定する

最後です。記事やページに掲載する画像はファイル名とaltテキストを設定することで、SEO効果を上げることができます。タイトルや本文と比べると優先順位は低いですが、抜け漏れなくやっておくことでじわじわ効きます。

 

SEOライティング初心者用「SEOチェックリスト」 | まとめ

SEOライティングに取り組む方に向けたチェックリストは以上です。ライティング改善のチェックリストも合わせて活用していただけると、より多くの人に読まれるコンテンツになります。

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