サイトリニューアルしました
トラベルライター養成講座

トラベルライター養成講座エッセンシャル版の内容を公開します【スライドあり】

(2019年12月6日追記)3週間のトラベルライター養成講座・完全版を2020年2月に開講します!詳細は「トラベルライター養成講座で旅を仕事にする3週間」をご覧ください。

千葉県・金谷のコワーキンススペース「まるも」で開催したトラベルライター養成講座のエッセンシャル版の内容をご紹介します。

トラベルライターを目指す人は本記事を読んだ上で、次は「Webライターのキャリアアップを実績ゼロの段階から解説」をご覧ください。

関連記事

Webライターの方:キャリアに悩んでいます。書くことが好きで、Webライターになりましたが、案件を黙々とこなすだけで将来が心配です。Webライターのキャリアアップはどのような方法があるのでしょうか。教えてください。という質問にお答え[…]

Webライターのキャリアアップを実績ゼロの段階から解説

 

トラベルライターとは?

トラベルライターとは

・旅行に関連する記事を書いている人=トラベルライター
・旅行をしながら、旅行先とは無関係な記事を書いている人=トラベルライター

どちらもトラベルライターと呼ばれることがありますが、本記事では旅行に関連する記事を書きながら、旅行もしている人をトラベルライターと呼びます。

 

トラベルライターの収入

トラベルライターの収入イメージ

トラベルライターも一般的なWebライターの収入と変わらず、初心者なら1文字1円、1記事2000円から3000円程度からキャリアをアップしていきます。ただ、トラベルライターの場合は執筆時間の他に、旅行自体の時間や費用が必要です。

費用が経費として別に支払われることもありますが、時間のことを考えると他のライターよりやや不利な仕事です。

 

僕のライター経験で最も高単価だったのは1記事12万円の執筆です。記事は6000文字から12000文字程度だったので、文字単価にすると10円から20円ぐらいです。

 

TABIPPOのトラベルライター

TABIPPOのトラベルライター

僕が編集長を務めるTABIPPOのトラベルライター募集はこちらです。
» 募集ページ:TABIPPO.NETで旅行記事を書いてくれるトラベルライター50名を募集します

執筆金額や本数はライター経験によって増減することがありますが、旅行経験を計るための、訪問国数の条件が20ヵ国以上と厳しめです。

報酬も最初は高くないですが、徐々に上がっていき、海外取材や旅行体験など大きい案件をお願いする流れです。

 

訪問国数の条件はトラベルライターの募集を始めた頃は訪問5ヶ国以上でした。メディアの運営が長くなり、成熟するにつれて、5ヶ国から10ヶ国、20ヶ国と徐々に条件が引き上がっています。

ライターをする旅行メディアの選び方、については後ほど詳しく説明します。

 

トラベルライターとして活躍するための7つのスキル

トラベルライターとして活躍するための7つのスキル

  • 考える(企画・構成)
  • 見る/聞く(取材)
  • 撮る(カメラ・レタッチ)
  • 書く(ライティング)
  • 届ける(SNS・SEO)
  • 提案する(提案・営業)
  • 提案される(世界観・ブランディング)

活躍しているトラベルライターは上記の7つのスキルに優れています。ライターによって得意・不得意はありますが、メディアによって求められる力も異なるので、自分が好きか、得意な分野を伸ばせばOKです。

» 関連記事:旅行系のWebライターとして活躍するのに必須な3つのモノ

 

トラベルライター養成講座では7つのスキルを一通り伸ばせるように、下記のスケジュールにしています。

トラベルライター養成講座のスケジュール

<1週目>ライターとしての基礎を学ぶ。まずはここから
Day1:オリエンテーション「トラベルライターって何?目標を決める」
Day2:良い企画と取材の方法
Day3:魅力的なプロフィールを作る
Day4:設計図を使った記事の執筆
Day5:写真の正しい撮り方

<2週目>実際の仕事で稼ぎながら学ぶ
Day6:SNSとSEOで記事を届ける
Day7:ノウハウの振り返りとクラウドソーシングで仕事を取る方法
Day8:Webメディアに提案する方法と具体例
Day9:トラベルライター向けブログとSNS運営
Day10:記事に映える旅行写真の撮り方

<3週目>トラベルライターとして経験を積む
Day11:旅行記事のパターンに応じて構成を考える
Day12:自分らしい旅行記事を書く方法
Day13:これまでの記事にフィードバック
Day14:執筆集中Day
Day15:卒業式「事業計画を発表する」

 

トラベルライターの仕事の探し方

トラベルライターの仕事探し

トラベルライターの仕事探し

トラベルライターの仕事探しにおいて、優先することが3つあります。

  1. 名前と個性が出せる仕事
  2. スキルが身につく仕事
  3. お金を稼げる仕事

この3つをクリアするためには、クラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトだけでは足りず、旅行系のWebメディアに営業をかけて(応募して)仕事を獲得することが必要です。

旅行Webメディア一覧は下記の記事にまとめましたので、気になる方はご覧ください。

 

トラベルライターの営業

トラベルライターの営業

とはいえ、メディア営業は実績がない(旅行者としての実績とライターとしての実績)うちはなかなか受かりません。

そんな時は、予算があって新しくできたWebメディアに営業すべきです。歴史のあるWebメディアはすでにライターがいて、新しいライターに求める条件も高くなっています。

新興のWebメディアは固定のライターも少なく、記事も試行錯誤している段階なので、チャンスが多いです。

» 関連記事:海外・旅行関係のライティング案件を探す5つの方法

 

トラベルライターの良いところ・悪いところ

トラベルライターの良いところ・メリット

トラベルライターの良いところ

多くの人にトラベルライターを目指して欲しいので良いところ・メリットを紹介します。

  • 旅行は経費
  • リモートワークとの相性が良い
  • ライバルが少ない

トラベルライターとして重宝されれば、海外取材や旅行体験を経費で実行できます。また、トラベルライターとして仕事をしていれば、実費での旅行も経費として確定申告することができるようになります。

また、リモートワークをしていれば、国内・海外に限らずにさまざまな場所を訪れる機会が増えます。旅行目的で訪れていなくても、観光をして写真を撮影していれば旅行記事として仕事にすることができます。
» 参考:リモートワークで5年間働いた→孤独との戦いだ【体験者だから分かること】

トラベルライターの人は意外と少なく、活躍している人に限定すると10人から20人程度です。例えば、次世代を担うオーサムジャーニーとして紹介している、伊佐さんやのちさんなどですね。

 

トラベルライターの悪いところ・デメリット

トラベルライターの悪いところ

トラベルライターが大変なところは以下の3点です。

  • 時間が必要
  • 体力が必要
  • (実は)お金が必要

トラベルライターとして働くには、ライターとしての仕事の他に、旅行自体にかかる移動時間や取材時間、旅行や宿泊先を探して手配する時間、などが必要です。

また、長時間の移動や慣れない海外での生活、ネットを探したり電源を探したりで街をウロウロ…など、旅行が続くと結構しんどいです。

最後に、トラベルライターの実績を作ったり、ブランディングをするためには自腹での旅行もします。そもそも、トラベルライターを目指す時点で旅行が好きなので、実費での旅行も気にならないかもしれませんが、旅行費用以外にカメラを新調したり、旅行に必要な荷物を買ったりの金額も必要です。

 

トラベルライターを目指す方にアドバイス

トラベルライターを目指す方にアドバイス

最後に、トラベルライターを目指なら「旅をやめないこと」がとても大切です。時間や体力面で、トラベルライターを継続するのはしんどいです。海外ならなおさら。

多くのトラベルライターが若いうちは海外旅行をガンガンしますが、年齢が上がるにつれ国内、近場へと徐々にスモールな旅行になります。

逆に言うと、4,5年を海外旅行特化のトラベルライターとして活動をし続ければ、ライバルはどんどんいなくなり、すぐに重鎮になれます。

旅を、やめるなー!僕もやめないので、頑張りましょう。

 

トラベルライター養成講座やります

本記事ではトラベルライター養成講座のエッセンシャル版を紹介しました。2020年は「旅行好きの人がお金を理由に旅を諦めなくて済むように、3つの講座を開講します。

トラベルライター養成講座は2020年2月初旬から中旬の3週間を予定しています。近く、リリースを出せると思うので、ご興味がある方は予定を空けてお待ちください!