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Webマーケティング初心者に有料で伝えている15のこと【ガチコンサル】

Webマーケティング初心者に有料で伝えている15のこと【ガチコンサル】

Webマーケティングのサポートをしていて、Webマーケ初心者の方に毎回伝える内容をまとめました。Webマーケティングは勉強していても身につかないので、ワークが多いです。ご自身のビジネスや会社の反映してやってみてください。

資料や分析結果などのアウトプットがたくさん出るので、チームメンバーのイメージ統一にも役立ちます。自分でやり抜く自信がなく、客観的な視点やプロからのフォローが欲しいという場合は、コンサルティングサービスも提供しています。

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Webマーケティングの推薦図書

日進月歩しているWebマーケティングはどんどん学習範囲が広くなっています。Webアナリスト、広告プランナー、SEOコンサルタントなど、細分化された職業が成立していることがその証明です。

書籍は気になる分野から読んでOKですが、同じ分野の本を3冊読み続けて、共通点を探すと学びが深くなります。もし、分野のこだわりがなければ、Webマーケ→販促→ライティング→SEOの順に読み進めるのがオススメです

 

Webマーケティング学習のおすすめ書籍

ユーザーと「両想い」になるための愛されるWebコンテンツの作り方

 

デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法

 

「たった1人」を確実に振り向かせると、100万人に届く

 

販促を学ぶおすすめ書籍

人を操る禁断の文章術

 

セールスライティング・ハンドブック

 

アフィリエイト 報酬アップの絶対法則61

 

ライティング全般を学ぶおすすめ書籍

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング

入門 考える技術・書く技術

文芸オタクの私が教える バズる文章教室

ライティングの書籍に関しては、別記事で書籍ごとの解説もしました。

 

SEOを学ぶおすすめ書籍

10年つかえるSEOの基本

 

SEO対策のための Webライティング実践講座

 

沈黙のWebライティング

 

Webに限らないマーケティングの全体像をヒアリング

Web以外のマーケティング施作もWebマーケに影響を与えます。Webマーケティングはマーケティング全体の中でのあくまでも1つ。大きな戦略と方向性の違いが生まれないように、またWebマーケでも使える材料を探すために、マーケティングの責任者にヒアリングをしましょう。

 

現状と理想を整理する(As is / To be)

あらゆるマーケティング活動は現状と理想のギャップである問題を解決するためのアクションです。また、施策の効果が数字で計測できるWebマーケティングはアクションの結果を振り返ることで、着実に改善することができます。

必要なのは現状、理想、課題、問題の整理です。それぞれの定義や関係性がわからない方は別記事、初めてのロジカルシンキング「現状・理想・問題・課題」を学ぶで「As is / To be」のフレームワークを覚えてください。

Webマーケティングに限らず、様々な状況で使える便利なフレームワークです。

 

自社と競合の強みと弱みを把握する(3C分析・SWOT分析)

次に、自社と競合の分析をします。大切なのは競合の分析で「うちに競合はいません」って断言する人がいますが、それは競合の捉え方が限定的すぎます。

例えば、スマホゲームとして有名な「ポケモンGO」の競合は、他のスマホゲームアプリ以外にも、余暇時間をスマホでどうやって消費するか?という視点に立てばYoutubeやNetflixなどの動画サービスやSNSなども含まれます。

自社や競合の分析手法としては3C分析SWOT分析がメジャーですが、競合を見つける方法をもう少しブラッシュアップしたいです(後日、追記します)。

 

ペルソナを作る

自社の分析ができたら、マーケティングの軸となるペルソナ(想定する顧客)を作成します。

ペルソナを作成する狙いは、ターゲットの具体化と共有です。 定期的に見直しをしていき、より精度の高いペルソナを作りますが、初回が各種調査など最も大変です

ペルソナの具体的な作り方は別記事「ペルソナ作りはマーケティングに必須の技術です」にて紹介しています。

 

カスタマージャーニーを作る

ペルソナができたら、ペルソナ(顧客)が自社の商品やサービスを購入するまでの動きを見える化したカスタマージャーニーを作成します。

カスタマージャーニーの目的は顧客の行動を客観的に捉えて、関係者全員に分かりやすく共有して、全体最適なマーケティング施策を実行することです。

カスタマージャーニーの作り方やサンプルは下記の記事からご覧ください。

 

改めて、Webマーケ視点で現状を分析する

分析と資料が揃ってきました。具体的な計画作りに入る前に、現状のWebマーケティングについて振り返りましょう。

ペルソナに対して、正しいテキストやバナーを作成できていますか?カスタマージャーニーを踏まえて、他にやるべきことはありませんか?

 

イシューツリーで考える

問題解決の方法を洗い出す場合にはイシューツリーが有効です。中心に解決したい問題を起き、そこから木の枝を伸ばすように解決方法を記載します。

イシューツリー

こちらは僕が以前に作った「PV増加」に対するイシューツリーです。全体から部分へと内容が分解され、枝の先はアクションとして実行できる大きさまで具体化しています。

 

シュミレーションの作り方(impression, CTR, CVR)

テレビや雑誌、ラジオなど旧来のマーケティングは具体的な効果の計算がとても難しかった一方で、Webマーケティングは数字で計測できる世界です。

例えば、テレビCMを出した結果わかるのは大体の視聴者数(視聴率)ぐらいで、テレビCMを見て商品やサービスを購入した具体的な人数や売り上げは分かりません。

インターネット広告は、広告を見た人(impression)、広告をクリックした人、クリックした割合(CTR)、購入した人数、購入した割合(CVR)などが全て分かります。

 

impression数 × クリック率(CTR) × 購入率 × 購入単価 = 売り上げ

この数式がWebマーケティングの根幹です。impressionやCTRなどの言葉が分からない人は「インターネット用語・略語35選の解説」を一読してください。

 

Webマーケティングの手法を学ぶ(SEO、広告、SNSなど多様)

あと少しです。インターネット広告の数式や用語は理解したけれど、イシューツリーが書ききれない場合はWebマーケティングの具体的な手法を知らないからです。

基本的な手法はWeb上のカリキュラムや書籍から、最新の手法はWebマーケティングの専門サイトに掲載されている実績や事例から学ぶことができます。

詳細はひとりぼっちで、Webマーケティングを勉強する方法に記載しました。

 

Webマーケティング成功の条件(KSF)は?

全体に戻ります。多くのことを学んだ上で、マーケティングをしようとしているビジネスが成功するキーとなる条件、(Key Success Factor)は何でしょうか。

もしかしたら、マーケティングの成功だけがKSFではないかもしれません。商品開発や商品の価格などの影響が大きければ、マーケティングだけに甘んじずに時に声を上げることも大切です。

 

KGIとKPIを作成する

やるべきことはやるべき量とセットになって初めて実行できます。

KGI(Key Goal Indicator):目標達成のための最終指標
KPI(Key Performance Indicator):目標達成までの中間指標

今回の場合、KGIは例えば、売り上げ金額や申し込み人数などWebマーケティングのゴールを示す数字です。KPIはKGIを達成するための指標なので、サイトのアクセス数やメールマガジンの登録数など間接的な数字になるケースが多いです。

 

スケジュールを作成

Webマーケティングを始める準備が整ったので、あとはやることをスケジュールに落としていきましょう。スケジュール作成のコツは、ひとまずの計画を立てたら進捗と結果を見ながら修正や取捨選択を常に行うことです。

結果的に、はじめに立てたスケジュールから大きく変わってもOKです。

 

Webマーケティングを実行!

「Webマーケティング初心者に有料で伝えていること」についての記事は以上です。実際に手を動かすまでの分析や調査が長く大変ですが、すべての分析や調査は今の時点で可能な限り、でOKです。

Webマーケティングがスタートすると、実際の顧客や様々な数字ができるので、それらに合わせて調整することで精度を上げていくからです。